TOP
検索
『文明開化』施策という極端な欧化主義政策が破壊したもの
25.02.16
文明開化とその反動 前回の「歴史ノート」で、歴史学者・徳重浅吉が、明治政府は「御一新の名によって嵐の如く旧物を破壊し尽くしたかの観さえある···
Read More
新着記事
GHQが焚書処分した支那事変(日中戦争)写真集 その2
GHQが焚書処分した支那事変(日中戦争)写真集 その2
25.09.04
17~18世紀の政治思想と経済思想①【社会契約説とは何か─ホッブズ・ロック・ルソーをやさしく比較】
17~18世紀の政治思想と経済思想①【社会契約説とは何か─ホッブ···
25.09.01
軍部や官僚に共産主義者が多数いることを昭和天皇に上奏した近衛文麿
軍部や官僚に共産主義者が多数いることを昭和天皇に上奏した近衛文麿
25.08.31
GHQが焚書処分した支那事変(日中戦争)写真集 その1
GHQが焚書処分した支那事変(日中戦争)写真集 その1
25.08.28
『反知性主義』(新潮選書)−アメリカという国のかたちと「特殊性」について考える
『反知性主義』(新潮選書)−アメリカという国のかたちと「特殊性」···
25.08.27
2023年読んで良かった「ベストブック」10冊
2023年読んで良かった「ベストブック」10冊
25.08.27
人気ランキング
ラオスの歴史(後編)―フランス領からの独立、社会主義ラオスの成立
ラオスの歴史(後編)―フランス領からの独立、社会主義ラオスの成立
歴ログは10周年ですがnoteに引っ越します
歴ログは10周年ですがnoteに引っ越します
イギリスの海外進出と重商主義政策の開始<16世紀後半~17世紀>
イギリスの海外進出と重商主義政策の開始<16世紀後半~17世紀>
オランダのスペインからの独立<オランダ独立戦争/八十年戦争>
オランダのスペインからの独立<オランダ独立戦争/八十年戦争>
『WEIRD「現代人」の奇妙な心理』書評―中世キリスト教会が「現代」を作った
『WEIRD「現代人」の奇妙な心理』書評―中世キリスト教会が「現···
もっと見る
「文化」「文明」に関するGHQ焚書 『日本文化の支那への影響』
【社会契約説】トマス・ホッブズ(1588-1679年)の思想について詳しく解説
【社会契約説】トマス・ホッブズ(1588-1679年)の思想につ···
関東軍はコミンテルンの工作活動の重要な対象であった
関東軍はコミンテルンの工作活動の重要な対象であった
GHQが焚書処分した紀行・旅行記 『黄塵 : 紀行随筆集』、『アメリカ旅行その日その日』
GHQが焚書処分した紀行・旅行記 『黄塵 : 紀行随筆集』、『ア···
インド大反乱(シパーヒーの乱)とは?背景を詳しく<19世紀>
インド大反乱(シパーヒーの乱)とは?背景を詳しく<19世紀>
政府が欧風化を推進した文明開化の時代に、国産品を奨励した僧侶・佐田介石
政府が欧風化を推進した文明開化の時代に、国産品を奨励した僧侶・佐田介石
神道関連のGHQ焚書 『海外神社の史的研究』『神道と日本精神』
神道関連のGHQ焚書 『海外神社の史的研究』『神道と日本精神』
中国思想に関するGHQ焚書 『儒教と我が国の徳教』、『孫子』
中国思想に関するGHQ焚書 『儒教と我が国の徳教』、『孫子』
支那通・須藤理助が見た支那 3 第一次南京事件
支那通・須藤理助が見た支那 3 第一次南京事件
資源に関するGHQ焚書リスト 『軍需資源読本』
資源に関するGHQ焚書リスト 『軍需資源読本』
わが国が国際連盟を脱退した経緯③ 我々は侵略者ではない
わが国が国際連盟を脱退した経緯③ 我々は侵略者ではない
ルイ14世の治世下で変わった軍の変化とは?【フランス各国史】
ルイ14世の治世下で変わった軍の変化とは?【フランス各国史】
中国が満州国を「偽満州国」「傀儡国」と呼んだ事情
中国が満州国を「偽満州国」「傀儡国」と呼んだ事情
中央集権体制の強化と各種改革について解説!<明治時代>
中央集権体制の強化と各種改革について解説!<明治時代>
わが国が開拓した満州を狙っていた国々
わが国が開拓した満州を狙っていた国々
経済界が歪めた戦前の対米外交 白柳秀湖『日本外交の血路』を読む3
経済界が歪めた戦前の対米外交 白柳秀湖『日本外交の血路』を読む3
日本陸海軍がレイテ島で脆くも敗れた背景
日本陸海軍がレイテ島で脆くも敗れた背景
戦国大名たちと宗教勢力の関係を見てみよう<15~17世紀初め>
戦国大名たちと宗教勢力の関係を見てみよう<15~17世紀初め>
イギリスの海外進出と重商主義政策の開始<16世紀後半~17世紀>
イギリスの海外進出と重商主義政策の開始<16世紀後半~17世紀>