TOP
検索
『文明開化』施策という極端な欧化主義政策が破壊したもの
25.02.16
文明開化とその反動 前回の「歴史ノート」で、歴史学者・徳重浅吉が、明治政府は「御一新の名によって嵐の如く旧物を破壊し尽くしたかの観さえある···
Read More
新着記事
蒋介石が日本軍と上海で戦いたかった理由~~第二次上海事件
蒋介石が日本軍と上海で戦いたかった理由~~第二次上海事件
25.10.19
『有色民族の復興と其経済的自決』(GHQ焚書)を読む その1
『有色民族の復興と其経済的自決』(GHQ焚書)を読む その1
25.10.16
盧溝橋事件の後の和平交渉がうまく行かなかったのはなぜか
盧溝橋事件の後の和平交渉がうまく行かなかったのはなぜか
25.10.12
「ユダヤ」関連のGHQ焚書5 『英・米・露に於けるユダヤ人の策動』その2
「ユダヤ」関連のGHQ焚書5 『英・米・露に於けるユダヤ人の策動···
25.10.09
ゾルゲ諜報組織はアメリカまで伸びていた
ゾルゲ諜報組織はアメリカまで伸びていた
25.10.05
日露戦争後の国際関係:韓国併合・満鉄・辛亥革命を一連の流れで
日露戦争後の国際関係:韓国併合・満鉄・辛亥革命を一連の流れで
25.10.04
人気ランキング
歴ログは10周年ですがnoteに引っ越します
歴ログは10周年ですがnoteに引っ越します
朝鮮王朝(李朝)の全盛期~中興期の治世や思想など詳しく解説<北朝鮮・韓国各国史>
朝鮮王朝(李朝)の全盛期~中興期の治世や思想など詳しく解説<北朝···
第二次アヘン戦争/アロー戦争(1856-60年)を詳しく解説
第二次アヘン戦争/アロー戦争(1856-60年)を詳しく解説
主権国家体制が出来上がるまでに起こった出来事まとめ<15~17世紀>
主権国家体制が出来上がるまでに起こった出来事まとめ<15~17世紀>
クロムウェルとイギリス議会革命の確立<イギリス/各国史>
クロムウェルとイギリス議会革命の確立<イギリス/各国史>
もっと見る
電信工事に対する民衆の妨害活動や流言飛語に手を焼いた明治政府
盧溝橋事件の後の和平交渉がうまく行かなかったのはなぜか
盧溝橋事件の後の和平交渉がうまく行かなかったのはなぜか
本のタイトルに「日本人」を含むGHQ焚書 『日本人の本領』を読む
本のタイトルに「日本人」を含むGHQ焚書 『日本人の本領』を読む
豊臣政権のほころび「秀次切腹事件」の余波 わずか14歳で処刑された駒姫
豊臣政権のほころび「秀次切腹事件」の余波 わずか14歳で処刑された駒姫
GHQが焚書処分した「ユダヤ」関連書物3 『猶太民族と世界制覇の陰謀』
GHQが焚書処分した「ユダヤ」関連書物3 『猶太民族と世界制覇の陰謀』
明治初期の神仏分離で談山神社に変身した妙楽寺とその寺宝の行方を訪ねて…奈良の廃仏毀釈の旅2
明治初期の神仏分離で談山神社に変身した妙楽寺とその寺宝の行方を訪···
魔王か改革者か?揺れ動く織田信長のホントの姿
魔王か改革者か?揺れ動く織田信長のホントの姿
インド帝国の成立ーイギリスによる統治の時代へー<19世紀>
インド帝国の成立ーイギリスによる統治の時代へー<19世紀>
武田家を滅ぼした三人の決断――木曽義昌・穴山梅雪・小山田信茂の裏切りとその末路
武田家を滅ぼした三人の決断――木曽義昌・穴山梅雪・小山田信茂の裏···
伊藤博文・井上馨が主導する鹿鳴館外交を正面から批判した谷干城
伊藤博文・井上馨が主導する鹿鳴館外交を正面から批判した谷干城
日本精神に関するGHQ焚書 『自然景観より観たる日本精神』『日本精神と我が国土』『日本精神読本』
日本精神に関するGHQ焚書 『自然景観より観たる日本精神』『日···
武道(剣道・柔道等)に関するGHQ焚書
武道(剣道・柔道等)に関するGHQ焚書
電信工事に対する民衆の妨害活動や流言飛語に手を焼いた明治政府
電信工事に対する民衆の妨害活動や流言飛語に手を焼いた明治政府
キリスト教に関するGHQ焚書 『支那事変とローマ教皇庁』、『満州帝国とカトリック教』
キリスト教に関するGHQ焚書 『支那事変とローマ教皇庁』、『満州···
国際政治に大きな影響を与えた門戸開放とは?分かりやすく簡単に解説!
国際政治に大きな影響を与えた門戸開放とは?分かりやすく簡単に解説!
我が国の国際連盟脱退までの米国及び支那の動き 支那排日9
我が国の国際連盟脱退までの米国及び支那の動き 支那排日9
タイトルに「世界」「国際」を含むGHQ焚書
タイトルに「世界」「国際」を含むGHQ焚書
第二次世界大戦で枢軸国であった国(日、独を除く)に関するGHQ焚書
第二次世界大戦で枢軸国であった国(日、独を除く)に関するGHQ焚書
戦前の日本外交は何を誤ってきたのか……白柳秀湖『日本外交の血路』を読む1
戦前の日本外交は何を誤ってきたのか……白柳秀湖『日本外交の血路』···